欠勤日：昨夜は良く眠れたのですが

最近、タクシーに乗ることがプレッシャーになっているようです。

腰痛でタクシーに乗れるのか？
ひさしぶりの乗務だけど、カンは冴えるか？
車両感覚、運転技術は衰えていないか？

そう、考えていないのですが、
無意識にそうしたプレッシャーを感じています。

そのためか、乗務日の前夜、なかなか寝付けなかった、
というのが前回の分析です。

さて、そんなときでも快眠できるように、病院にいって睡眠薬をいただいてきました。

おかげで、ぐっすり、眠れました。

で、朝４時半、目覚ましで起きました。
普段は自然に目が覚めるのですが、目覚ましで目がさめるということは、クスリが効いている
ということです。
眠い目をこすりながら、起きましたが、クスリの効果が残ってしまっていて、頭がボーっとしています。
トイレまで歩くのも、壁をつたいながらフラフラです。
睡眠不足や時差ボケなら、少し眠ることで正常な状態に近づくことができますが、
睡眠薬が頭に残っている場合は、時間が解決するしか方法がありません。

眠いボケた頭で会社に電話をしまして、きょうも、欠勤と、なりました。

さて、睡眠薬があと何時間くらい効いているのか、たしかめます。
睡眠薬が切れて、頭がハッキリしたのは、朝８時半でした。

昨夜は、８時に睡眠薬を飲んだので、効果は約１２時間、ということです。

４時半に起きるには、１６時に睡眠薬を飲んで、眠らなくてはなりません。

これじゃ、三年寝太郎ならぬ、半日寝太郎ですね。

次回からは睡眠薬の量は、半分にしようっと。