めざせメガドライバー
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休養日
昨夜、友人と楽しく夕食中に教官から電話。
明日、実技の補習をやるので、参加はいかがなものかと。
とりあえず、その場では参加OK、ゼヒヨロシクオネガイシマス、といってみた。
しかし帰宅して、翌日の準備をしていると、カラダに異変が。
胃袋 → 穴のあいたような痛さ
腸 → グルグルゴロゴロ
肛門 → しまりなし、ガスの変わりにユルユルがでてくる。
明日も教習10分前に、
「あ、今、渋滞で10分くらい到着が遅れますからイメージトレーニングしてまっていてください」
という電話が入って、
「オレは教えるべきことは、すべて教えたんだ。あとはあなたたちが出来るか、身につけるか、それだけです。」
「教習とは練習ではありません。練習してレベルアップしてきた完成した走りをみせてください。」
ということからはじまって、
■左折
「なんで、こんなにふくらんで走るの?意味あるのかよ!」
■直進
「なんで、真ん中走んないんだよ!意味あるのかよ何回も同じこと注意させないでくれよ!」
■陸橋
「今、何キロ出てるの?(→52キロです)。55キロは出てるだろうが!」
■割り込みさせてもらって
「譲ってもらったら、あいさつしろなんて道交法には無いんだよ!」
■右折後、20m前の信号が赤だったのでゆっくり進むと
「2種はプロの試験なんだよ、ビシッと直前までスピード出せよ!」
■そして
「ぜんぜんレベルが低い、これではオレが乗って指導する意味が無い、1時間車貸すから、しっかりレベルアップしておいてください。
練習後、レベルがあがっていないってことは、許されませんからね!」
という怒声に叱られながら、
「プレッシャーがかかって、アガってしまうのも仕方ないけど、あなたのメンタルコントロールまでは、私の仕事じゃないですよ」
とクギをさされる。
いい教習環境、を作るってのは指導者の仕事だとはおもうんだけど、そんなこと言ったら「自分ができない理由をオレのせいにしている」って言うんだろうなあ。
同じコトバや理論を「言うこと」よりも、「相手が理解して身につくこと」が大事なんだから。
そんなことが、頭の中をグルグルとまわりはじめる。
ベッドにはいって、1時間、2時間、3時間、全く眠くならない。
モトモト風邪気味だったのを、教習があるので風邪薬を飲まないで過ごしてきたのが、一気に悪化。
ノドも痛い。ウトウトとしては、お腹のギュルギュル音で目が覚めて、WCにかけこみペーストを噴出。
昨日は自分の車を運転することすら、苦痛になってしまったので、
ハンドルを握りたいと思うまでは、運転の楽しさを恋しくなるまでは、ちょっと休もうと思い、今日の教習は欠席。
この谷底に落ちた精神状態で、さらに怒声で突き落とされたら、落ちる下がる場所がないので、
自分の埋まる穴を掘る、まさに墓穴掘りようなことになるわけだ。
墓穴って、精神安定剤? エスケープ? 豪遊?
教えることは全て教えたって言われても、検定試験のコースについては、明確には聞いていないのよね。
まあ、受かってから、こうした実情を会社に話してみようと思います。
教習を欠席したことで、教官が脳裏に浮かぶことがなくなったので、お腹の調子もよくなってきました。
あとはノドがイガイガしているのが気になります。
今日中に治るといいなあ。
はやく「ハンドルを握りたい」って気持ちが、もどてくるといいなあ。
コメント
絶対見返してぎゃふんと言わせるべきだよ(怒)
スキップおじ様の悪知恵の全てをかけて陥れてやってください。
チクってやろうかとたくらんでおります。
使いたくない言葉だけれど、
こっちが「お客」なんだよねえ。
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夢はでっかく、目標月商100万円。
好きな交差点名は「こんにゃくえんま前」