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めざせメガドライバー

月商100万円をめざす新人タクシードライバーのブログ。
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ちょこっとやる気!

なぜか、目覚めたらやる気が出ていたので、

(たぶん、ゆっくり休んだからだと思う)

朝食後、試験場方面に自家用車でゴー!

 

試験コースらしきところ、2つのコースを4周づつまわってきました。

制限速度、一方通行か対面通行かのチェックはバッチリ。

明日も練習に行こうか行くまいか、ちょっと迷っています。

とりあえず、今日は成功、ちょこっと成功。

 

 

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やる気が出ないPARTⅡ

今日もやる気、が出ません。

モチベーションゼロ。

なぜなんだろ。

クルマの運転練習なので、気持ちが入らないで事故を起こしてはアブナイ、アブナイ。

なので、今日は、あえて何にもしない。

気力と体力の回復を待っております。

やる気が出ない

明日は試験場での実技試験。

その練習に自家用車に乗り込みましたが、走行5分。やる気がでません。

クルマを操るたのしさ、試験に挑む気持ち、試験のための技術を学ぶ意欲、

それらが全然でてきません。

 

なので、クルマはUターン。

帰宅して、試験日を来週の月曜日に延期してもらいました。

明日、明後日で沢山練習して、試験に臨める技能を身につけたいところです。

でも、明日は、「やる気」が出てくるかなあ。

レッツ!ポンピング!

3日ぶりに車を運転しました。

近所のホームセンターまで、インテリア用品の買出しが目的です。

2種免許の実技試験を想定すると、今の自分の運転技術に、

「新しく身に着けるべきもの(身についていなかったもの)」

「今の運転のクセを治さないといけないもの」

があります。

特に後者、運転のクセが、治りそうで治りません。

 

具体的にいうと、1つめはブレーキ。

2種免許では、アクセルを離したらすぐブレーキを踏むことと、ブレーキを数回に分けて踏むこと(ポンピングブレーキ)が要求されます。

1種免許をとった18年前にもポンピング!ポンピング!と教習所で教わりました。

今じゃほとんどの車にハイマウントストップランプとABSがついているので、ブレーキを数回に分けて踏む意味など昔ほどはないはず。

しかし、警視庁からもらった試験の小冊子には、ポンピング!ポンピング!と書いてありました。

今年の5月にオートマ車に買い換えるまでは、それまでの15年間で計4台乗り継いだのがマニュアル車でした。

なので、まだマニュアル車のエンブレがきくタイミングでブレーキを踏みはじめている、つまり、アクセルを離してから、ブレーキを踏むまで、右足が浮いている時間が長く、ブレーキが遅れがちです。

まだオートマに慣れていないのに、ポンピングするわけですから、格闘技でいうとPRIDEからプロレスに転向するようなものです。(ホントかよ)

 

次に問題のクセが停止線。

一種免許を取ったときの教習所では、停止線に車のバンバーの先端がくるように教わったので、それがカラダに染み付いています。

 

停止線よりも手前に止めると、指導教官に

「何やってんだ。停止線までまだ1mあいてるだろうが。降りて見て確認して来い」

といわれたのが染み付いています。

 しかしながら、今回の2種の教習では、自分のクルマのボンネットから停止線が見えなくなった位置でストップ、つまり停止線よりも2mくらい手前で停止することを要求されております。

これも、なかなか治りません。

 

最後に停車の車間距離。

一種の教習では「前の車のバンパーがボンネットから見える位置」と教わって、身についていますが、今の教習では「前の車のタイヤが見える位置」と教わっております。

停止時の車間距離が「多め」になったので、赤信号で止まっていると、バイク、原付がドンドン割り込んできます。

まあ、試験に受かるテクニックと、実際の運転で事故を起こさない(巻き込まれない)技術とは違うとおもうのですが。

 

こうした、ブレーキ、停止線、車間距離のクセを意識しながら運転していますが、なかなか治りません。

試験時間の6km、約30分の走行の時だけでも、こうしたクセを治せればよいのですが。

とにかく、身につくまで、練習、練習、です。

と、いいながら、今日の走行は約10km30分間でした。

明日は都心に行く用事があるので、そのついでに試験場近辺でたくさん練習してきます。

グッドチューニング・グッドドライブ

IMG_0003.jpgまだプロドライバーになっていない、というのにハンドル握る気がしな~い。

 

エンジンをスタートさせるとドゥルルルと始動する音とか、

AMラジオから、小学生のころから聞いている、大沢悠里さん、毒蝮三太夫さん、小沢昭一さん、永六輔さん、吉田照美さんのおしゃべりを聞いたり、

BAYFMの「交通情報の音楽」や、NHKの全国版の渋滞情報とかダラダラ聞きながら、車を運転するのが、だいすっきー!

なのに、そうだったはずなのに、ハンドルを握る気分になれません。

なので、2種免許の試験日も10月30日→11月2日に延期しました。

今日も休養日、と、いうことにしようっと。

明日は、試験場近くの練習コースを走りまくります。

土曜日の午後は楽しいラジオがた~くさん!

NACK5のバカボン鬼塚&mayleeの「HITS! THE TOWN」

文化放送の高田純次・河合美智子の東京パラダイス

NHKの土曜の夜はケータイ短歌

を聞きながら練習に励みます。

(帰宅したら、26年目に突入したコサキンね)

明後日、日曜日は、これまたラジオが忙しい。

午前中はBAYFMの中澤裕子さんの「マジアサ

午後はTBSの伊集院光さんの「日曜日の秘密基地」。(日ハムが優勝したから番組もお祭りさわぎかな)

おかげで、日曜日も楽しく練習できそうです。

休養日

昨夜、友人と楽しく夕食中に教官から電話。

明日、実技の補習をやるので、参加はいかがなものかと。

とりあえず、その場では参加OK、ゼヒヨロシクオネガイシマス、といってみた。

 

しかし帰宅して、翌日の準備をしていると、カラダに異変が。

胃袋 → 穴のあいたような痛さ

腸  → グルグルゴロゴロ

肛門 → しまりなし、ガスの変わりにユルユルがでてくる。

 

明日も教習10分前に、

「あ、今、渋滞で10分くらい到着が遅れますからイメージトレーニングしてまっていてください」

という電話が入って、

 

「オレは教えるべきことは、すべて教えたんだ。あとはあなたたちが出来るか、身につけるか、それだけです。」

「教習とは練習ではありません。練習してレベルアップしてきた完成した走りをみせてください。」

ということからはじまって、

 

■左折

「なんで、こんなにふくらんで走るの?意味あるのかよ!」

 

■直進

「なんで、真ん中走んないんだよ!意味あるのかよ何回も同じこと注意させないでくれよ!」

 

■陸橋

「今、何キロ出てるの?(→52キロです)。55キロは出てるだろうが!」

 

■割り込みさせてもらって

「譲ってもらったら、あいさつしろなんて道交法には無いんだよ!」

 

■右折後、20m前の信号が赤だったのでゆっくり進むと

「2種はプロの試験なんだよ、ビシッと直前までスピード出せよ!」

 

■そして

「ぜんぜんレベルが低い、これではオレが乗って指導する意味が無い、1時間車貸すから、しっかりレベルアップしておいてください。

練習後、レベルがあがっていないってことは、許されませんからね!」

という怒声に叱られながら、

「プレッシャーがかかって、アガってしまうのも仕方ないけど、あなたのメンタルコントロールまでは、私の仕事じゃないですよ」

とクギをさされる。

いい教習環境、を作るってのは指導者の仕事だとはおもうんだけど、そんなこと言ったら「自分ができない理由をオレのせいにしている」って言うんだろうなあ。

同じコトバや理論を「言うこと」よりも、「相手が理解して身につくこと」が大事なんだから。

そんなことが、頭の中をグルグルとまわりはじめる。

ベッドにはいって、1時間、2時間、3時間、全く眠くならない。

モトモト風邪気味だったのを、教習があるので風邪薬を飲まないで過ごしてきたのが、一気に悪化。

ノドも痛い。ウトウトとしては、お腹のギュルギュル音で目が覚めて、WCにかけこみペーストを噴出。

昨日は自分の車を運転することすら、苦痛になってしまったので、

ハンドルを握りたいと思うまでは、運転の楽しさを恋しくなるまでは、ちょっと休もうと思い、今日の教習は欠席。

この谷底に落ちた精神状態で、さらに怒声で突き落とされたら、落ちる下がる場所がないので、

自分の埋まる穴を掘る、まさに墓穴掘りようなことになるわけだ。

墓穴って、精神安定剤? エスケープ? 豪遊?

教えることは全て教えたって言われても、検定試験のコースについては、明確には聞いていないのよね。

 

まあ、受かってから、こうした実情を会社に話してみようと思います。 

教習を欠席したことで、教官が脳裏に浮かぶことがなくなったので、お腹の調子もよくなってきました。

 

あとはノドがイガイガしているのが気になります。

今日中に治るといいなあ。

はやく「ハンドルを握りたい」って気持ちが、もどてくるといいなあ。

まさかまさか

2種免許の実務検定。

5時に起きて6時にクルマで出発して8時すぎ、試験開始15分前にヒヤヒヤの到着。

試験では、所内での

鋭角→難なくクリア

方向転換→後ろの策に接触→試験中止

あっというまに中止になってしまいました。

再試験6450円、たかいなあ~

自信喪失、クルマに乗るのも楽しくなく、気分もかなり落ち込んでおります。

今日はゆっくり休もうっと。

最後の路上教習ボロボロ

明日は試験場での実技試験。

今日は試験場近辺での最後の教習、路上教習でした。

う~ん、金曜日、土曜日と、70kmくらい走った道での教習でしたが、ボロボロ。

左折はふくらむ、速度オーバー、進路変更での確認忘れ。

怒られっぱなし、叱られっぱなし。

帰宅しても、食欲も無く、車に乗る気分になれないので、今日は日本シリーズ見たら寝ちゃいま~す。

四里雨中

雨の中、日が落ちてから車の練習。

雨の夜になると、白線は光って見えないし、傘をさした自転車がフラフラ走っていたりなので、

こんなところで、路上停車の練習なぞしていたら、わざわざ事故を起こしてしまいそう。

なので、ミラーを確認しながら、車間距離のとり方と車線変更の練習だけやりました。

というか、ホームセンターとスーパーに買い物にいってきました。

明日は2種免許の最終教習。

朝、8時半に出れば間に合うので、早起きして日の出とともに練習をしてから、教習にのぞみたい、とたくらんでおります。

 

鋭角・方向転換

貸し教習コースで、鋭角と方向転換の教習をうけました。

鋭角、というのは、角度60度の路地を、ハンドルを一杯に切って切り返して、通過するもの。

方向転換は、行き止まりの道路でバックで90度の角度で路地に入って、進んできた方向にもどる。

つまりは、両方とも、細い路地や行き止まりになったときを想定した、プロドライバー(2種免許)らしい検定内容です。

90度よりも狭い角度を曲がることなど、下町千住に住んでいたときも、無かったことですから、チト苦戦しました。

というか、教習で教わって、しっかりメモをとったことも、いざ実際にやってみると、頭真っ白、記憶喪失になってしまうのね。

今、トライしている2種免許

そのあとに受けるタクシー地理検定

両方受かって入社になったら、10日間の研修

「昨日の夕飯、おぼえていますか?」っていうCMも笑えない、コーヒー1杯分の時間で失ってしまう今の、記憶力(ビョーキではありません)

はたして、晴れてプロドライバーになれるのでしょうか???

 

 



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プロフィール
HN:
千兵衛
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/09/26
職業:
新人タクシードライバー
趣味:
草野球
自己紹介:
転職してタクシードライバーを目指しています。
夢はでっかく、目標月商100万円。
好きな交差点名は「こんにゃくえんま前」
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