めざせメガドライバー
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
普通旅客車講習
2種免許取得のための、最後の講習、普通旅客車講習を受けてきました。
事故の事例、身体障害者の案内、さまざまな状況での運転シュミレーションをおこないました。
いよいよ明日、鮫洲試験場に行って、申請すれば免許証交付です。
鮫洲試験場通いは、10月16日の学科試験からはじまって、いよいよ明日で最後です。
学科試験で2回、教習で2回、自主練習で3回、実技試験で6回いきました。
昨日、今日と普通の教習所の教官におそわりましたが、親切でフレンドリー。
私が受けた威圧的な教習(教官)っていったいなんだったの?
と、思わされました。
とりあえず、明日で鮫洲の景色も見納めでーす。
応急救護講習
教習所で応急救護の講習を受けてきました。
応急救護は一種免許では3時間らしいですが、
2種免許では6時間、みっちり講習です。
タクシードライバーとして、一日中車を運転するので、
自分が事故に巻き込まれてしまった以外にも、
事故現場をとおりかかったり、
乗客が体調不良になった場合を想定して、6時間の教習です。
画像は、人形を使っての心肺蘇生法の結果です。
救急車は呼んでか到着するまで約6分。
その6分の間で、心臓が停止して脳に血液がいかなくなってしまうと、
死亡率、あるいは後遺障害が残ることが多いそうです。
なので、救急車が到着するまでの間に、人工呼吸と心臓マッサージを行なって、
患者の生存率をたかめることが、心肺蘇生法の目的です。
心肺蘇生法の結果ですが、数回の練習で、換気(人工呼吸)の正確率100%、心臓マッサージの正確率93%まで上達しました。
実際に講習通りにできる自信はありませんが、いざ、そういう場面になったら、勇気を出してやらなくってはなりませんね。
救急車が来るまでの6分間を短縮するためにも、迷惑駐車はやめましょうね。
合格!!!
ついに、ついに、ついに合格しました2種免許。
学科試験2回目、実技試験6回目で合格しました。
学科試験の1回目が10月16日、実技試験の1回目が10月25日でした。
長いみちのりでした。
今日は5時に起きて、5時半に出発。
途中、吉野家で朝定食を食べてから、7時ごろに試験場周辺に到着。
1時間、実際の試験コース(公道)での運転練習。
そして8時半から試験、試験でのコースは全て教習や自分での練習で、
何十回も走ったコース、いわば知り尽くした道でした。
おかげで見事合格しました!
試験も6回目になると緊張感も無く、試験に使う車も自分の車のように慣れて扱えました。
すごくうれしいんだけど、残念なことが。
2種免許に合格したら、2日間、指定教習所での講習を受けて、
はじめて免許交付となるのですが、この講習が22・23日しか空きが無い。
これを逃すと、次回の講習は2週間後になってしまうそう。
23日は野球チームで年に1度のお祭りさわぎのソフトボール大会があるってのに、
なんだって、こうして1つ解決すると、新しい問題が出てきてしまうんだろう。
とりあえず、合格ヤッター!
落ちた!落とした!落とされた!
2種免許の実技試験、いわゆる車の運転試験。
今日も落ちてしまいました。
というか、試験終了後の試験官(警察官)の伊訴崎さん(仮名)講評では
「よく練習しているし、運転も順調だったから、知っていると思ってあえて"アレ"をやったのよ。
次は受かると思うからがんばってね」
だって、ナンダヨ、この試験官、試験官=警察官だというのに。
そういえばこの試験官、なんか他の試験官の時と違うのだ、指示の仕方が。
全く同じ道路を走っていて同じ角を曲がるときも、
他の試験官が
「2つめの信号を左折してください」
「右折したら止められるところに停車してください」
といってくれるところを、
「次の信号を左折してください」
「ハイ、そこに停車してください」
と、指示が遅い!
「2種免許は乗客の代わりに試験官が乗ります」と警察から配られた手引書に書いてあったが、ホントにタクシーの客のように、急に「左」だの、「止まれ」だの。
今回落ちたのは、「停車」。
2種免許の試験では、計4回の停車があります。
そのうち1回は停止してはいけない場所をあえて指示されての停車。
たとえば、バス停から10m以内とか、横断歩道や道路のカドから5m以内。
そしてもう1回は、車の後部座席を、路上の電信柱や標識の柱に合わせる停車。
乗車早々、バス停付近での停車を指示されたので、停留所の柱から10m先に停車、縁石にもバッチリ25センチは寄ってたので、これで禁止箇所の停車はOK、課題クリア。
そのあとに出てきたのが、講評にでてきたアレ。
「路側帯の幅が0.75m以上ある場所への駐車」
左折したとたん、
「すぐ、そこに停めて」
といわれて、あわてて停めたところが、幅0.75m以上の路側帯。
この場合、車の左側に0.75m以上の余地を残さなければならないのですが、
普通に路肩に30センチ程度に寄せてとめてしまった。
この時点で試験終了!
なんでか?
路側帯に入る前に、一時停止しなければいけなかったからです。
路上試験で「一時停止を無視した場合」は、即、試験中止。
これが、あえてやった「アレ」である。
今まで3回路上試験を受けて、同乗者(次の受験者、あるいは前の受験者)の走行を含めて、7回路上試験を経験・体験しているのに、このひっかけ問題は初めてでした。
試験官=警察官、だったら、これは「おとり捜査」のノウハウを使った引っ掛けかよっ!!
今日の検定は2番目だったのですが、1番目の受験者が、明らかにペーパードライバーで、
まっすぐ走って巻き込み確認をするのが精一杯のレベル。
どう考えても合格点には達することはないのに20分の試験走行。
一方私は、しっかり走れていたのに、ひっかけ問題で、ものの5分で試験中止。
路上試験の受験者が、次に2人残っているから、早く試験を終わらせるためにひっかけ問題を出されたようで、とっても悔しいです。
自分に実力が無い、それだけのことですが、意地悪されたのは
日曜日に東京国際女子マラソンで警察官が警備に大量動員されると思うけど、
これからは警備がキツくなるように、マラソンや駅伝のときには、雪とかヤリとかヒョウが降って、警察官が風邪引くことをねがっちゃうぞ。
次の再試験は月曜日だけど、再試験もこの試験官だったら、試験終了後、わざとオナラしてやるぞ。
やる気が出ない日
今日もなぜかやる気が出ません。
運転の練習をしたかったのですが、無し。
明日の朝、5時に起きて、練習しながら試験会場に向かうことにします。
練習!練習!
明日は2種免許の実技試験。
前回の課題だった、助手席の後ろの扉を、目標物に合わせて停車する、
という練習を、何度も何度もやりました。
この努力が明日、実るといいのですが。
車の運転の練習は、なかなか結実しませんが、
プレステ2の『みんなのゴルフ3』は買って3日で1級になりました。
エヘン。
またもまたも散る
2種免許の実技試験、落ちてしまいました。
残念。
でも、落ちた理由の説明、いわゆるダメ出しが、教習所の教官よりも、検定の警察官の方が、
感情的でなく、事実を手短に述べてくれたので、聞きやすかったです。
(教習所では、注意やアドバイスを受けている、というよりも、怒られている、という調子だったので)
またも散る
2種免許の実地試験にいってきました。
所内の方向転換で脱輪して、あっというまに失格、6650円再納付
となりました。
方向転換なんて楽勝だろう、と、細心の注意を怠ってしまったことが敗因です。
明後日、再受験してきます。
トホホ。
青 | 赤 | 緑 | 橙 | 桃 | 水色 | 深緑 |
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
夢はでっかく、目標月商100万円。
好きな交差点名は「こんにゃくえんま前」