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めざせメガドライバー

月商100万円をめざす新人タクシードライバーのブログ。
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研修10日目:ドーピングの走りで研修終了

研修10日目。

順調にいけば、今日で研修おしまいです。

今日は、路上試験の練習走行、地獄の100問筆記テスト、メーター類の操作テストがあり、

最後に路上走行での試験がありました。

金曜日は38度の熱でしどろもどろ走行で、とても2種免許をもっているとは思えない走行でしたが、

今日は上手くいきました。

その秘策、いや、秘薬は、

1.「セキをとめる薬」大人3錠

2.「熱さげ、ノドの痛みをやわらげるためにタンを製造する薬」大人2錠

この2つだけでは、眠気が発生するおそれがあるので

(服用後は機械の操作や車の運転をしないでくださいと書いてある。)

3.「眠気を覚ますカフェイン錠剤」大人2錠

をチョイスして、

4.リポビタンゴールド(カフェイン入り)

で、1.2.3をグビリ、とやりました。

これで、セキと熱を抑えながら、薬の副作用の眠気対策もバッチリ。

概算で、コーヒー10杯分のカフェインを朝昼服用=20杯分なので、ホントはカフェインのとりすぎでよくありません。

この、薬物調合ドーピング作戦は一ヶ月に一回しかつかっちゃいけないですね。

午前、午後、運転したので、教習車にもだいぶなれました。

教習車といっても、250万円のトヨタクラウンセダン、なのでシートの座り心地がよく、運転もクセが無く素直です。

私の愛車のゴルフもそうですが、一日中運転していても、シートがうまく疲れを分散してくれそうです。

「教習車よりも営業車は、もっと乗り心地がいい」らしいので期待しちゃっています。

薬物パワーが功を奏してか、運転も調子よく、試験では、合格点をいただけました。

ただ、試験のあとにドーピングの尿検査があったら、薬物反応陽性が出ていて、合格取り消しになってしまったかもしれません。(ウソ)

まだ、体調が悪く、マスクしたまま初営業(公道デビュー)を飾りたくは無いので、

(道は知らないは、年末で道は混んでるは、マスクしていて不気味だわ)

明日は休養日にしていただき、明後日、いよいよタクシードライバーデビューという予定になりました。

明日で、完全にカゼを治さなくっちゃ!

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研修9日目:初めて公道を走ったけれど

乗務員証

研修9日目。

朝からゲホゲホ、ゴホゴホがとまりません。

午前中は、独立行政法人自動車事故対策機構、にて、安全運転のための適正検査をやりました。

心理テストの結果が5段階、3を平均点として結果がでてきました。

「感情の安定性」の項目が唯一、平均点を割った「2」でした。

「ちょっとしたことでイライラしたり感情が高ぶって、カッとなり、冷静な判断や行動ができなくなる」

という分析結果が出てきました。

午後からは4日ぶりに会社での研修。

まずは、昨日、タクシーセンターで発行してもらった乗務員証(上の画像)を提出。

乗務員証とは、タクシーの助手席のダッシュボードの上に掲出している、真四角の写真と名前が書いてあるアレです。

これで、タクシーで営業する資格を持つことができました。

今日はまず、声だしの後、研修卒業試験を受ける先輩のクルマに、試験官と同乗させてもらいました。

その後、いよいよ私の運転。

予定では、今日練習して、月曜日に研修卒業試験、火曜日から乗車開始です。

なので、今日の乗車はとっても重要な研修なのですが、会社の駐車場で「多段階の一時停止」で

うまくできなかったり、

あるいは、教官をお客様に見立てての運転で、タクシーのメーターを操作し忘れて、

永遠と660円で走ったりしてしまいました。

はじめて会社の駐車場から出て、公道も走りましたが、仮免ドライバーのように散々な運転。

普段、自分の車で練習した、なめらかなブレーキングや、安全確認もうまくできません。

挙句の果てには、普通のT字路を曲がりきれずに、バックする始末。

アチャー、月曜日、本当に卒業試験受けて、大丈夫なのか?

帰路、頭痛がどんどんひどくなり、電車の中でもボーっとしてました。

薬を買って帰宅。

体温計 → 38.7度。

なんと37年の人生で最高の体温。

今、私のカラは、カゼの菌を全力で戦って、熱を発しています。

がんばってくれ、このカラダよ!

研修8日目:東京タクシーセンター研修3日目

修業証書

研修8日目。

東京タクシーセンターでの研修最終日です。

体調は相変わらず、乾いた咳が止まりません。

のど飴を舐めていないと、咳が出続けてしまいます。

今日の研修は、まず最初に地理試験。

私が先日受けたものよりも、やさしい問題でした。

なので受験者36人で21人が合格しました。

年間での合格率は30%の試験なので、今日の合格率が、すごく高かったそうです。

首都高の「堤通」は何線か?、という問題が解けず、不合格になった人が、大声で何度も言っていました。

「スミツツミドオリ、なら、会社の授業で習ったけれど、ツツミドオリなんて知らないわ」

あまりに大きな声で、何度も言っているので、近くにいるひとが、

「スミツツミドオリでなくって、ボクテイドオリ(墨堤通り)って、いうんですよ」と言ったところ、

「でも、スミツツミドオリって会社では教わったのよ。」

おいおい、そうやって自分の不勉強を、教えた人の責任に転嫁しちゃあ、いつまでたっても受からないよ。

と思いました。

ちなみに満点が2人いたということですが、そのうちひとりは、私です。エヘン。(←坂本竜馬の手紙調)

 

さて、今日の講義の中で聞いた興味深い話。

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1.タクシーの事故が多いのは

  ・事故の76%が空車時に発生している

  ・月→12月  曜日→金曜日 時間帯→午後10時以後 道路→片側2~3車線の広い道路

    いずれの原因も、「稼ぎ時」の時間帯なので、次のお客さんを乗せるために高速で

    繁華街に超スピードで移動して事故が起きたと思われる。

  また死亡事故は午前1時~4時に多く、特に4時が多い。

  4時は営業を終えて会社に戻る時間帯。前日朝からの一回の乗務が終わりそうで気がゆるんで、

  事故が起きていると思われる。

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2.某タクシー会社は、昨年、500人入社して、600人退職した

  うーん。出入りが激しい業界だ。

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3.今週、地理試験で不正受験(カンニング)が発覚した。

 不正受験者は、二度と地理試験は受けられない、イコール、東京のタクシー運転手にはなれない、

 ということを、告げたところ、

 「そんな罰則があるなら、カンニングは禁止だと、試験前に告知しなかった試験管が悪い」

 と、不正受験者は言ったそうです。合掌。

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4.先日、お客様を乗せたタクシーの運転手が、運転中にタバコを吸った、と、

  そのお客様からクレームの電話があった。

  →たとえお客様の許可を得ても、お客様を乗せているときの喫煙は法律で禁止されています。

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5.タクシードライバー(個人タクシーを除く)の平均年齢は57歳!

今日の教室、36人を見回すと、この平均年齢にも納得できます。

たとえば、朝8時までに会社を出発して、翌朝4時までに帰ってくる、という労働になります。

平均年齢57歳で、よくそんな生活ができるなあ、と思いました。

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今日で、3日間のタクシーセンターでの研修を終え、修業証書もいただました。

タクシーセンターは、色々な会社から研修生が来ていました。

年齢層も幅広く、会社の所在地もさまざま、研修に臨む姿勢もさまざま。

講師の話が始まっても私語を止めない人、

授業中、自分のケータイの着信音が鳴っているのに気が付かない人(授業中は電源を切るルール)

もちろん、こうした人が全員ではありませんが、教室のマナーを守れない人が、

交通ルールを守って運転士、お客様を接客する、という仕事ができるのかしら?と思いました。

明日からは会社に戻って、研修のツメ、です。

最近、初めての本番の運転への緊張が高まってきて、ベットに入ってもなかなか寝付けません。

まあ、ここまできたら、やるっきゃない、のですが。

研修7日目:東京タクシーセンター研修2日目

研修票 研修7日目。

今日も南砂町の東京タクシーセンターで研修です。

体調は、咳をゴホゴホしちゃっています。

教室は火曜日始まりコースでも、受講者の年代層は、月曜日始まりと同じくらいの「ご高齢」でした。

教室のあちこちから、ゲホゲホ、ゴホゴホ、ハクションと聞こえてくるのですが、

マスクをしているのは私だけ。

せめてハンカチで口を押さえて、咳をするくらいの常識を持っている人.......ひとりもいません。

 

研修は、交通バリアフリー、地理の座学のあと、

事故防止を目的としたドライブシュミレーターをおこないました。

シュミレーターは、車の運転席、つまり、ハンドル・チェンジレバー・メーター類・ペダル類とシートに、

画面が29インチくらいの画面がついたものです。

(ゲームセンターのドライブゲームのようなもの)

これに座って、実写映像に合わせて運転操作をすし、ハンドルやアクセル等の操作結果を診断する、というものでした。

このマシンの特徴は

「アクセルやハンドルを操作しても、画面に、その結果が発揮されない」

ということで、なにぶん、「古いマシン」なのだそうです。

乗っていて気分が悪くなることがあるそうなので、その時は遠慮なくシュミレーションを中止して良いとこのことでいした。

2種免許の取得時研修で、民間の自動車教習所で使ったドライブシュミレーターは、

コンピューターグラフィックのポリゴン映像の道路・背景・対向車などが、自分が操作に応じて動くものでした。

タクシーセンターには毎月500人の研修生が使うことを考えると、民間教習所のようにポリゴン映像のものを導入したら良いのと思うのですが、

「コンピューターグラフィックの画面だと、テレビゲームのようで研修には適当ではない」

と、一部のタクシー会社から反対の声があがっているため、新しいシュミレーターにはできないそうです。

なんだか、おもしろい話ですね。

また、、タクシーを狙った「タナシサギ」について聞きました。

これは都内でタクシーに乗って、目的地を口をモゴモゴしながら「タナチ」、と告げて、

タクシーを「田無」(西東京市)に向かわせ、「田無」についたところで、

「俺は田町(港区)に行ってくれといったんだぞ、この後大事な商談があるのに、どうしてくれるんだ」

といって、運転手やタクシー会社からお金を脅し取る、という詐欺が実際にいて

田無警察署につかまった、ということでした。

タクシーの接客でのクレームの中では、「行き先・経路の確認をしなかった」が21%で1位です。

行く先を聞いたら、運転手は「行き先を復唱」して「経路を確認」するように、という講義でした。

タクシーセンターでの研修もあと1日。

教室の同期の皆さんは明日の地理検定合格に向けて、必死に勉強しています。

今回、タクシードライバーになるために上京してきた人が、受験者の1割くらいいます。

右も左もわからない東京で、いきなり幹線道路88本の名称や交差点名、ホテル病院など180箇所を覚えるのは大変なことだな~と、あらためて思いました。

初欠勤

朝から、おなかの調子が悪く、咳もとまりません。

昨日の夜から、体調悪化の予兆がありました。

朝、電車に乗ったり、降りたりしながら、研修先の南砂町、東京タクシーセンターをめざしましたが、

9時までにたどりつけず。

そんなにスゴイ内容の研修をやっているわけではないのですが、

遅刻しての入館は一切認めてくれないとのことなので、今日は研修はリタイヤ。

会社も欠勤扱い。

当初、月・火・水の3日間コースで受講していましたが、

火・水・木コースに明日編入することになりました。

大事なときに体調悪化。

弱いな、オレ。

足立区を知ってて悪いか!!

タイトルですが、別に怒っているわけではありません。

「~で悪いか!!」は、秋に終了したテレビドラマ『結婚できない男』のタイトルのフレーズです。

地理の授業でのこと、

講師「山手線の駅、順番に全部言える人いるかな?」

研修生「..........」

私は、多分、言えるのですが、その場ではダンマリしていました。

講師「山手線の駅は基本だから絶対に覚えて!」

試しに私はいえるかな.....

日暮里、西日暮里、田端、駒込、巣鴨、大塚、池袋、目白、高田馬場、新大久保、新宿、代々木、原宿、渋谷、恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川、田町、浜松町、新橋、有楽町、東京、神田、秋葉原、御徒町、上野、鶯谷

ウーン、たぶん、全部言えてるぞ。

続いて、

講師「試験で、首都高速についての出題は多いので、しっかり勉強しておくように」

講師「では、”四つ木”な首都高の何線かわかるかな?」

→正解:中央環状線

講師「次に、”加平”は首都高の何線かな?」

→正解:6号三郷線

講師「最後に、”足立入谷”は首都高の何線かな?」

→正解:川口線

講師「今の3問とも、すぐにわかった人は、もう首都高はバッチリだね」

えーそんなに、四つ木と加平と足立入谷はマイナーなの?と3問即答の足立区出身の私は思いました。

(四つ木は葛飾区だけど。)

「尾久橋通りと尾竹橋通りは似ているから気をつけて」なんて講師もおられましたし。

足立区ってマイナーなのね。

私はマイナーな足立区に詳しい私ですが、足立区に詳しくっても、タクシーの稼ぎアップにはつながらないそうです。

ガックシ O| ̄|_

これから都心の地理の勉強、がんばります。

研修6日目:東京タクシーセンター研修1日目

タクシーセンター新任研修研修6日目。

はじめて東京でタクシー運転手になる人に義務づけられている、東京タクシーセンターでの3日間の新任研修の初日です。。

同じく研修を受けるメンバーは全部で46人。

このメンバーを見た目の年令順に上から9人ずつ5つのグループに分けたとすると、私は一番若いグループに、たぶん入ります。

研修メンバーの平均年齢は53歳くらいです。

メンバーの5分の1は地方から、タクシードライバーになるために東京に出てきた、いわば「東京初級者」らしいです。

37歳で転職して、はじめてタクシードライバーを志す自分は、苦難の道かとおもっていましたが、私よりも年令で干支一回り以上も先輩や、東京で生活したことの無い人が、同じ道を歩んでいることを目の当たりにすると、東京出身の私は、彼らに比べたら、容易なチャレンジをしているのだと実感しました。

こうした研修が1週間で、月曜始まり、火曜始まり、水曜始まりと、3回あります。

なので1回45人で、週に3回、研修卒業生がいるとすると、一週間で東京23区+武蔵野市+三鷹市に新しいタクシードライバーが、週に150人、1ヶ月で500人以上誕生していることになります。

東京23区+武蔵野市+三鷹市には、約49000台のタクシーが走っているそうですが、その乗務員の1%が1ヶ月で入れ替わっている、もしくは増えていることになります。

今日の研修内容は、タクシー運転(と営業)に関する法令、タクシーに必要な東京の地理の勉強でした。

研修の講師は、毎週、同じ授業を3回おこなっているだけあって、どの授業も立て板に水の弁舌滑らかなものでした。

今回の46人の研修生のうち、すでに地理試験に合格しているのは、私を含めて2名。

他の皆さんは、3日目の朝に行なわれる地理試験にむけて、地理の授業をガンバって聞かなきゃなりません。

私は、試験に受かっているからといって、ウカウカしてはいません。

と、いうのも早ければ今度の日曜日、6日後には、お客さんを乗せてデビューするので、実戦にそなえて、真剣に聞いておりますぞ。

自主研修:ねだめカンタービレ

日曜日は眠る練習をしました。

って、眠るのに練習が必要なのかって!?

必要なんです。

勤務に慣れたら、こんなスケジュールになります。

--------------------------------------------------------

朝5時半:起床 → 6時:家を出発 → 7時:会社着

8時:点検と朝の洗車を済ませて営業に出発 →(途中休憩3時間)→ 翌朝4時:会社に戻る

5時半:精算と洗車を済ませて会社を出発 → 6時半:帰宅

8時:洗濯を済ませて眠る→12時:起きる 

20時:寝る

翌日5時半起床→6時家を出発

  ....以下同じ

--------------------------------------------------------

こんなふうな2日で1セットの生活を、

3セット過ごして1日休み、2セット過ごして1日休み、となります。

なので、「寝貯め」して、勤務中に仮眠して、帰宅後仮眠して、また「寝貯め」する。

この寝貯めの練習をタクシー業界用語で「ねだめカンタービレ」と、いいます。(ウソ)

21時に眠ってみましたが、3時間で目が覚めてしまいました。

まだまだ修行が足りませんね。

自主研修:都会を走れ!!

ボイスレコーダー今日は休日。

朝、7時半に出発して、大崎の病院に健診に、車で行ってみました。

使い慣れた日光街道から、内堀通りに入り、六本木通りから、

生涯初めて、飯倉片町→麻布十番→白金高輪を抜けて、五反田から大崎まで。

地理試験や会社の研修で勉強した、地名や建物をたしかめながら、得意でない「お金持ち地区」のドライブです。

運転は、お客さんを乗せていることを想定して、ソフトな加速と減速、コーナリングを練習しました。

帰り道、ケーズデンキで、デジタルボイスレコーダー(7480円)と、携帯電話のハンズフリー装置(1380円)を買いました。

どちらもタクシーのお仕事には欠かせないアイテム、だそうです。

ボイスレコーダーをハンズフリー装置を使ってみながら、家に着く2km前で、Nack5の私の好きな番組、「ヒッツ・ザ・タウン」が、北戸田ジャスコで公開生放送をしている、というので、予定変更して、ジャスコに行きました。

その帰り道、今度は、カー用品店オートウェーブがあったので、タクシーの洗車に必要な、ぞうきん等を買いました(3点で2048円)。

今日は、なかなか、実りある休日になりました。

研修5日目:ようやく半分

研修5日目。

今日は先輩研修生の修了試験の練習に同行させていただきました。

他、会社のきまり(給与体系)など、細かくレクチャーを受けました。

これで研修も半分修了。

業務マニュアルも全部いただき、すべての説明を受けました。

来週の月曜~水曜日に、タクシーセンターにいって研修をうけ、

木曜日に修了試験の練習、補習

金曜日に修了試験

金曜日の試験に合格したら、

土曜日は休んで、日曜日に初乗務をむかえることとなりそうです。

一週間、研修を受けましたが、初乗務に向けての不安は全く消えません。

今の心境は、ようやく明日、休日を迎える喜び!

休日ですが、乗務に必要なモノの買出しと、クルマの運転の練習に、都心に出てみようと思いますです。



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プロフィール
HN:
千兵衛
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1969/09/26
職業:
新人タクシードライバー
趣味:
草野球
自己紹介:
転職してタクシードライバーを目指しています。
夢はでっかく、目標月商100万円。
好きな交差点名は「こんにゃくえんま前」
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